注文住宅をお考えの方で「カントリースタイル」という言葉を聞いたことのある方はいらっしゃいますか?
建築業界の人以外はあまり耳にすることがないかもしれません。
しかし、注文住宅においてカントリースタイルは人気なスタイルの1つでもあるので、注文住宅を考えている方にはぜひ知っておいていただきたい言葉です。
そこでカントリースタイルとは何か、どうやって注文住宅で作ればいいかについて解説します。
□カントリースタイルとは
カントリースタイルとは、簡単に言えばヨーロッパのような家具を使ったスタイルです。
不揃いの木目をそそまま使うなど、無垢材を使った簡素で丈夫な家具を使っているのが特徴です。
(無垢材とは、一本の木から取り出した角材や木材のことです。)
ヨーロッパの庶民の生活から生まれた農民の素朴なスタイルで、木目がはっきりとわかる無垢材を使った床や漆喰壁などの、素朴で触り心地の良い内装になっています。
様々な国をモデルにしたカントリースタイルがありますが、特にブリティッシュスタイルやフレンチスタイルが有名です。
□カントリースタイルを設計するには
注文住宅でカントリースタイルにするにはどうすればいいのでしょうか。
まず、内装を木材が中心となっていて、壁を白を基調としているものにすると無垢材を使った素朴な家具と調和するでしょう。
自分が趣味で集めていたカントリー風の家具や、レトロな家具を完成した注文住宅に設置すると、家全体が落ち着いた簡素で素朴な雰囲気になるでしょう。
また注文住宅には最初からカントリーという人気な種類の内装モデルがあると思うので、内装をカントリーにしてくださいと、建築会社に伝えれば自然素材を全面に出したカントリーテイストのお家に仕上がるでしょう。
また、階段の手すりを丸みのあるラインにしたり、窓を上げ下げ窓にしたり、出窓にしたりすることでよりいっそう欧米風になります。
白の壁にアクセントとしてパステルカラーの壁を合わせるとフレンチっぽくなって雰囲気が出るでしょう。
□まとめ
カントリースタイルとは何か、どうすれば注文住宅で作ることができるかについて説明しましたが、いかがでしたでしょうか。
少しでもカントリースタイルに興味を持っていただけたでしょうか?
外壁を本物のレンガや大理石造りのように作るモルタル造形にすると、内装と合わさって統一感が出ていっそう良いかもしれません。
注文住宅を検討している方は、一度カントリースタイルについても考えてみてください。
