「住宅に使われる自然素材って何がすぐれているの?」
「機能がよいとコストがかかりそうで不安…」
このような悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
家づくりの素材の候補として自然素材を考えている方は多いと思います。
自然素材は費用がかかるという理由で敬遠している方も多いかもしれませんが、長く使えるという理由から、いま注目を集めています。
今回は、自然素材の家のメリットとデメリットについてご紹介します。
□自然素材とは?
そもそも自然素材の家とは、仕上げの素材に無垢の木や珪藻土(けいそうど)などを使用している家のことを指しています。
□自然素材のメリット
*環境にやさしい
自然素材は有害物質を含みません。
また、建材の輸送・製造にかかる環境負荷を少なくすることもできるのです。
*身体にやさしい
シックハウス症候群、化学物質過敏症の方には、自然素材の家は特におすすめです。
また、お子さんを持っている方も、健康面の心配をしなくてよいというメリットがあります。
*湿度調整
日本のように夏と冬で湿度差が激しいところでは、天然素材が大いに役に立ちます。
無垢材や珪藻土は、自然の力で湿度を快適に保ってくれます。
また、無垢材は断熱性や保温性にもすぐれており、一年中過ごしやすい状態を維持します。
*色合いの変化を楽しめる
天然素材は、時間が経つことによって色合いが変化します。
また、同じ素材でもムラがあり、それぞれ微妙に色が異なっていることもあります。
人によってはこのような違いや変化をデメリットと感じるかもしれませんが、こうした色合いや雰囲気の変化を楽しむことができるのも、自然素材ならではの特徴です。
□自然素材のデメリット
*傷みやすい
無垢材の場合は、水に強い素材ではないので、水を扱う際には注意が必要です。
また、乾燥によって木材が反ってしまったり、変色してしまったりすることもあります。
ひびなどがつきやすいのも難点です。
さらに、時期によっては木材が収縮するので、そこにゴミやほこりがたまると掃除に手間がかかるということもあるようです。
*費用がかかる
無垢材などの施工はすべて手作業で行われることが多いです。
そのため、時間と費用は一般的な素材と比べても高くなってしまいます。
工期も長くなってしまうため、さらに人件費も高くなるでしょう。
しかし、長く快適に住むことを考えれば、高い費用を払う価値があるともいえるのではないでしょうか?
□まとめ
以上、自然素材のメリットとデメリットについてご紹介しました。
自然素材は住みやすさ、デザインの両方を追求し、さらに長く住むことができる素材だということがお分かりいただけたでしょうか?
当社は自然素材にこだわり、長く暮らせる家づくりを目指しています。
自然素材を使った注文住宅をご検討する際は、ぜひ一度当社にご相談ください!
