「将来的にお店を営業したいので、注文住宅を建てる際には店舗を導入できるような間取りにしたいなあ」
「注文住宅に店舗を入れるには、リフォームは必須なのだろうか?」
「店舗を改装する際の間取りのポイントについて知りたい!」
このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
近年、注文住宅の一部を店舗にしてお店を開業する方も多くいらっしゃいます。
いつかは趣味を仕事にしたいという方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、店舗を改装する際の間取りのポイントをご紹介します!
□店舗改装の間取りのポイント
*リフォームする場合
平屋で大きな中庭がついている住宅の場合、庭をさまざまな形で活用できます。
例えば、庭をテラススペースにリフォームすれば、カフェを開業する際にお客さんがゆっくりできるスペースにできます。
ただし、このように家をリフォームして店舗を改装する場合は、住居は別のところへ移動する必要があるかもしれません。
*リフォームしない場合
リビングの南に庭がある場合だと、リフォームせずにリビングをそのまま店舗にすることが可能です。
キッチンが対面の場合、新しく取り換える必要もありません。
このように、リフォームをする必要のない間取りだと、食器やテーブルくらいしか費用がかかりません。
□注意点
*周辺の環境
もし家が建っている場所が狭い道路に面していたり、正面に車庫があったりする間取りの場合は、店舗として改装することは少し難しいかもしれません。
無理矢理増築することも可能ですが、違法建築となってしまう恐れがあるのでオススメはできません。
*制限地域
お住まいの地域は、住居専用地域として制限されていませんか。
見落としがちですが、もしそうであるならば完全に店舗として改装はできません。
しかし、店舗兼住宅とするならば、一定範囲内であれば許可されることがあります。
無駄なトラブルを発生させないためにもしっかりと事前に調べておきましょう。
□まとめ
・リフォームをするなら、平屋で大きな中庭がついている間取りの家が向いている
・リフォームをしないなら、リビングの南側に庭がついている間取りの家が向いている
・周辺の環境やお住まいの地域の規則によっては、店舗として改装できない場合がある
以上が、店舗を改装する際の間取りのポイントです。
将来的に開業を考えていらっしゃる方には、ぜひこちらを参考にしていただければ幸いです。
何か分からないことがあれば、お気軽にお問い合わせください。
