みなさんこんにちは!
家を建てるときに、多くの方は土地探しもされますよね!
でも、どこの土地でも好きに家が建てられるわけではないって知っていましたか?
気をつけないと、「家を建てたいと思ったのに建てられない!😢」なんてことにもなりかねません!
そこで今回は、田舎に多い「農地」と、「宅地」の違いについて簡単にご紹介いたします。
○「宅地」って?
「宅地」は、皆さんご存知の通り「建物を建てるための土地」のことです。宅地の地目の土地であれば購入してすぐに家を建てることができます。多くの売り土地は「宅地」で売り出されています。しかし、中には「農地」の地目のまま売りに出されている土地もあります。購入希望の土地が農地だった場合は、宅地ほど簡単にはいきません!
○「農地」って?
「農地」は、その名の通り田んぼや畑など、「農業をするための土地」のことです。
農地は、住宅用の土地として売りに出されることがよくあります。
しかし、売りに出されているにも関わらず、農地は「農地法」という法律で強く守られており、様々な条件をクリアしないと売買ができないのです!
○欲しい土地が農地だったらどうするの?
「欲しい土地の地目が農地だったら購入できないの?」と不安になった方もいるかもしれませんが、大丈夫です!
ちゃんと手続きさえ踏めば、購入することができます。
○農地転用
「農地転用」という手続きがあります。この手続きを経ることで、農地を宅地に「転用」して、住宅を建てることができるようになるのです!✨
農地の管理は、各市町村の農業委員会が行っています。
農地転用の手続きについても教えてくれるので、該当する方はぜひ行ってみて下さい!
農地転用の手続きは行政書士さんにやってもらう場合が多いですが、一般の方でも時間さえあれば自分で書類を作成して手続きすることも可能です。
ただ、農地転用は少し時間がかかる手続きなのが難点😭
早くても4週間〜1ヶ月程度かかる場合がほとんどです。
少し時間に余裕をもって、手続きを進めていきましょう!
○まとめ
ここまで、農地とその転用についてお話をしてきました。
単に土地を購入すれば、どこでもすぐに家を建てられるわけではないことがお分かり頂けたでしょうか?
購入希望の土地がどんな「地目」なのかも注意しながら、楽しい家作りを進めていきましょう✨
ここまでお読み頂き有り難うございました!
