長年続けてきたお店で最近、老朽化が激しい。
味が出てきたというよりも劣化に近い。
長年お店を続けて来られた方は誰もが悩むと思います。
いざ、店舗を改装しようとしても失敗が怖くてなかなか踏み出せないという方もいらっしゃると思います。
そこで今回は店舗改装についての注意点を解説します。
□現状把握、分析を行う
まずは、どんな改装をするのか決めなければなりません。
そのためには店舗の現状を把握することと、分析が必要です。
売り上げと客数が十分であれば大きな変更は必要ありません。
老朽化した部分だけ補修しましょう。
利益がうまく上がってない場合はどうすれば利益が上がるのか考えましょう。
内装が問題なのか、それとも業態が問題なのか。
しっかりと分析してから店舗改装の方針を決めることをおすすめします。
□周辺の飲食店との違いを明確にする
同じ業種で、同じようなものを取り扱うお店だとどうしても雰囲気や外観が似てしまいがちです。
近くに似たようなお店がある場合は違いを明確にしましょう。
似たような印象だとお客さんの印象に残りにくいです。
□ローンを組めないことが多い
店舗改装は多額の費用がかかりますが、ほとんどの店舗工事はローンを組むことができません。
原則として現金払いです。
リフォームの内容によっては金融機関から融資を受けることができます。
料金は、着工前、工事中、工事完了後に3分割で支払うパターンが最も多いです。
着工前、施行後の3回にわけて支払うケースもあります。
厨房の機器などはリースがあるので、万一予算が足りなければリフォーム業者に仲介を依頼してもらえることが多いため、相談してみるといいでしょう。
□店舗が使いにくくなった
これは店の動線よりもデザインを重視してしまった場合に、ありがちな失敗です。
外から見ていくらオシャレでも、店内で動きにくければ顧客の滞在時間は短くなるでしょう。
特に顧客が店内を歩き回りながら商品を見ていくような形式の店舗では、一気に顧客離れに繋がります。
これは飲食店も同様です。
特に居酒屋では店員が忙しく店内を動き回ることが多いです。
そのため動線が悪ければ一気に効率が下がるでしょう。
□複数の業者に相談する
業者選びを行う時は、ネットで情報収集をする方が多いです。
しかし、ネットだけの情報で業者を決定するのではなく、実際に見積もりを依頼し、そのうえで複数社に会って相談すると良いでしょう。
打ち合わせを含め、施工業者の対応などをチェックし、安心して任せられる施工業社に依頼しましょう。
□まとめ
今回は店舗改装での注意点について解説しました。
店舗改装は失敗が怖いものです。
今回の注意点を知って安心していただけたのではないでしょうか。
店舗改装をお考えの方はぜひ参考にしてみてください。
